守られていた立場から守る立場へ、今変わるとき。
小さな思いも数集まれば大きな力となる。
地球規模の気候変動の危機を乗り越えるために、私たちは活動します。
昨今、森林伐採や温室効果ガスによる地球温暖化や砂漠化など深刻な環境問題を抱えています。
持続可能な開発(SDG’S)を世界各国と共に進めていくことが求められる今、私たちにできることは何か。
深く考え生み出した答え。
「緑で地球を救う会」 思いを込めて芽吹いた会名の通り
私たちは植樹と緑地帯維持活動によりCO2の削減を実現し環境保護に努めます。
2022年12月18日(日)池田市を代表するいちご狩り農園様と共に細河地区流域の子供達を対象にクリスマスイベントを開催。
自然由来の装飾を飾るクリスマスツリーのワークショップをでは沢山の子ども達の笑顔が咲きました。
来年も再来年もその先も楽しんでいただけるよう、そして地域の緑地帯造成のはじめの一歩として庭への植え替えを提案しました。
2022年11月12日(土)13日(日)に開催されたの植木の聖地、細河から生み出す植物由来(ボタニカル)なフェスティバル"BOTAFES 2022"に参加。
子どもたちをはじめ街の人々が「生涯忘れられない思い出という宝物を得ること」。この体験こそが、持続可能な地域活性、
延いては世界の未来をつくるための財産ととらえ、まずは前理事長 松本の生まれ故郷大阪・池田市細河にて活動を開始しました。
2022年9月18日池田市猪名川グランドで開催されたGreen JAMへ参加。
また、2022年11月12日(土)13日(日)に開催予定の植木の聖地、
細河から生み出す植物由来(ボタニカル)なフェスティバル"BOTAFES 2022"に参加します。
子どもたちをはじめ街の人々が「生涯忘れられない思い出という宝物を得ること」。
この体験こそが、持続可能な地域活性、延いては世界の未来をつくるための財産ととらえ、
まずは前理事長 松本の生まれ故郷大阪・池田市細河にて活動を開始します。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。
人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。